週末、ちょっと遠くまで歩いていたら、向こうからビーグルをつれたお散歩の方が見えました。
どうも、スパイクくん、たしか3歳。スパイクと言えばスヌーピーの兄弟[snoopy.co.jp]、砂漠の紳士ですな。
空豆を見て、ビーグルの子犬が珍しかったようで、
「ビーグルって最近はペットショップとかでは見かけないですよねー」
「そうですねー。うちはブリーダーさんから譲っていただきました」
みたいな会話。
「そうですか、うちもけっこう遠くの・・・栃木だったかな・・」
「!!・・・もしかして、ヤンキーボーイさん[cc9.ne.jp]ですか?」
「ああ、そうそう」
なんと、同じ犬舎出身の二頭が散歩途中で出会うとは。
どうもどうも、空豆がご挨拶。くんくんくんくん・・・
ちょっと、この子しつこいんですけど、と迷惑顔のスパイクくん。