チェリーアイ花豆（その2）

前回お伝えした花豆のチェリーアイ、残念ながらその後、状況は悪化してます(>_<)。

左目だけだったものが両目になり、お医者さんで処置しても、すぐチェリーになってしまうという。

外見上もけっこう目立つんですよね。かなりかわいそうな感じなのでチェリーアイの時の写真は載せないことにしました・・・。なので今後しばらく花豆の写真は少なくなると思います。

たまたまいつも行く獣医さんは眼科が専門なので、いろいろ伺っているのですが、もともとチェリーアイの傾向の強い子のようで、近い将来手術した方がいいかも、とのこと。

先生曰く、片目だけで軽度のチェリーアイであれば、時々病院で戻してあげるくらいで温存する例もあるみたいですが、花豆はそのレベルを超えているみたいで。しかも手術してもまた再発の可能性はあるとか。はぁ。

ともあれ、現状まだまだ小さい花豆に手術はリスクが大きいので、しばらくは角膜保護の目薬を差しながら経過観察です。