山中湖のドッグリゾートWoof(ワフ)さんへ(その7)
朝食後、チェックアウトまでの間にもドッグランなのです。とにかく空豆花豆のスイッチが切れないのです。
朝食後、チェックアウトまでの間にもドッグランなのです。とにかく空豆花豆のスイッチが切れないのです。
前回の続き。 ・・・どうも、空豆です。いつの間にか花豆と立場が逆転してしまいました。
地面に浮き出た白いブレース! 縦横無尽に地中を駆け回るその姿に人々は恐怖した。
また何か遊んでるなと思ったら、ナイラボーンをかじったかけらを口に入れたり出したりしてました。 オレンジ色のかけらが見えますかね...
うわ、カーテンの向こうに何かいる!
飼い主の脚の間をくぐりながらスラロームする花豆さん。ごほうび欲しさに集中した演技を見せてくれます。
いつもは空豆・花豆一緒にあげている小さな氷。花豆が一人の時にあげてみたら、けっこう長持ちします。
夏のお散歩あと、暑くてハァハァ言っている空花。小さな氷をあげると、一瞬で消え去ってしまいます。
こんなおもちゃを買ってみました。呼び名がわからないのですが、ネットをいろいろ見てると「トレーニングルアー」と言うらしいですね。 ...
空豆に「お座り」「待て」を言ってから、ぐるーっと回ってみました。